デバッグ用データの取り扱いで、こうすれば良かったと思った事をメモしておきます。
今回は明確な処理や進捗報告ではないため日記して残します。
デバッグ用データを制作中のゲームでよく使うのですが、プレイヤーや敵のステータス設定の実装は簡単に実装できるのですが、ステージ進行の状況やクリア率などをデバッグデータで処理するときは、本実装のコードで処理を共有するよりデバッグ用のスクリプトを作成した方がよいと判ってきました。
途中からの変更を行いやすく、デバッグ用スクリプトから本実装スクリプトの変更を行いやすい仕組みを、本格的に開発が進む前に今後考えていこうと思います。
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